第八回 「共有」をしてみよう
2018年07月15日
先日からテクノロジー系のイベントに燃えていましたホロ元です。
私は字を書くのが苦手でした。一生懸命書いても「汚い」と言われ、自分でも読み返せないそのノートを見て復習する気も出ませんでした。
大学に入り紙ではなくデジタルノートを使いだしたことによって私の勉強は比べ物にならないほど快適になりました。 ここではMicrosoftのOneNoteを使いデジタルノートに興味のあるかたに向けその機能の使い方やコツをお伝えしたいと思います。
先日からテクノロジー系のイベントに燃えていましたホロ元です。
ホロ元も、夜中に避難勧告のアラームで起きて、窓の外バケツひっくり返した雨で驚きました。
今日ホロ元は飛行機で熊本へ旅立ったのですが、台風のせいで揺れが~~
外と中の温度差で早くも夏バテを起こしそうになっているホロ元です。
第二回です。 前回でOneNoteのデジタルノートの作り方を紹介したのですが
前回からOneNoteがデジタルノートとして使えるといっていますが、紙のノートを使い慣れた人からしたらどれだけそれが優秀であろうと「めんどくさい」という感情が最初はあります。
続けて第3回目 前回で基本的なノートが取れるようになったと思いますが、やはり小中学生はブラインドタッチが苦手、そもそもキーボード入力が苦手
字が書くのが遅く頭では計算ができるのに授業の黒板のスピードについていけず、急いで書けば「汚い!」と先生から怒られ、丁寧に書けば一問できたら周りはもう次の次の問題を解いている